デジタル化のご協力をさせていただいた展示
イマとマチとアート
新型コロナにより世界が急変したこれから「アフター」をテーマにした展示会。
先が見えない局面への突入に対し社会を映す鏡であり見えない展望と挑戦へのパイオニアであるアーティストが挑んだ。
AIサーモカメラを活用した来客者管理や初のデジタルキャプションのみでの展示を行うなど最先端のテクノロジーも活用している。

サイコパス展
展示×TRPG「サイコパスの部屋-彼の最高のコレクション-」
「サイコパス」をテーマにした特別室をご用意!!
作家5人によるただ見るだけじゃ無い展示会です。

「気分にまかせて」幸坂圭一郎
【作家略歴】
1980年和気郡佐伯町生まれ
2002年路上にて絵を描き始める
2002年3月「春の二人展」画廊喫茶牛転 (瀬戸 内市牛窓)
2003年3月「幸坂圭一郎展」アートガーデ ン(岡山)
2005年8月「幸坂圭一郎 Painthing 作品展」アートガーデン(岡山)
2007年11月「太陽が溶けた季節」個展 Galeria Punto(岡山)他
